バッテリーを長持ちさせながら Mac book を デスクトップ風にする方法。

insomniax ウェブ制作

どうも、Mac を使い始めて、半年以上経ちました。
私は、Mac book air 13 Mid 2013 を出先と自宅両方で使用しています。

自宅では、外部モニターに接続し、使用しています。
Macbookを外部モニターに接続し、デュアルディスプレーにするのは標準対応されているので簡単だと思います。
しかし、おもったのです。正直大きい画面見れてれば Mac book は閉じててもいいなと。。。
外部モニターに表示するだけのことをクラムシェルモードと、言うそうです。

このクライシェルモードができるのは条件が電源アダプターを接続した状態でなければなりませんでした。

電源アダプタを接続していないとスリープモードに入ってしまいます。

私は、バッテリーを効率よく使いたいので抜き差しはいつでもしたかったのです。

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そこで、スリープさせない方法として、
InsomniaX 」というアプリを使用する事にしました。

外部リンク

InsomniaX-ダウンロードページ-

InsomniaXダウンロード手順と使い方

ダウンロードページでダウンロード

バッテリーを長持ちさせながら Mac book を デスクトップ風にする方法。の説明画像01

InsomniaXのタイトルがある事を確認し、
Download をクリックします。
すると、Zipファイルがダウンロードされるので解凍すると、
「 InsomniaX.app 」が使える様になるので、
開くとアプリが起動します。

バッテリーを長持ちさせながら Mac book を デスクトップ風にする方法。の説明画像02

開いたら
メニューバーに 「 InsomniaX 」のアイコンが出ますのでクリックしメニューを開きます。

バッテリーを長持ちさせながら Mac book を デスクトップ風にする方法。の説明画像

メニュー内での
– Disabled Lid Sleep (フタを閉じてスリープするのを禁止)
– Disabled Idle Sleep (アイドルスリープの禁止)
の2つにチェックを入れたら設定は終了です。

あとは、アダプタを抜いてMac bookを閉じてみるとそのまま起動してくれます。

バッテリーを長持ちさせながら Mac book を デスクトップ風にする方法。の説明画像

このとき、ディユアルモニター設定ではなく、
モニター設定は、ミラーリングディスプレイにしてあげるといいと思います。

これで、フタを閉じて外部モニターが表示されます!しかも、バッテリー長持ちさせながら!
以上です。

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